当方、55歳。来年3月が来れば56歳…ヒェ〜。定年まであと4年のカウントダウンが、静かに始まった。
今の事業所に異動になるまでは、「60歳過ぎたらシニア社員(嘱託社員)になって、65歳まで働こう」と、わりと呑気に考えていた。
でも今の職場、シニア社員のおじいちゃん嘱託社員がゴロゴロいる。コールセンターだから、年下の上司の下でオペレーターとして働くわけだけど…これがまあ、偉そう。先輩というポジションを盾に、上司に向かって「お前さー(または呼び捨て)、俺の時代は〇〇だった。こうすべき」って口出しが止まらない。面倒くさいったらない。
じゃあ経験を活かしてOJTでもお願いしようとすると、「やってもお金もらえないし」で即終了。向上心のかけらもなし。だったら黙って仕事してくれと思うけど、社歴が長いせいで口出しだけは絶好調。
しかも業務後はベルサッサ(これ、もう死語かしら?)。周りが困っていないか確認もせず、さっさと飲みに直行。
あーー、こんな「目の上のたんこぶ」には絶対なりたくない。「あと何年、あと何ヶ月で終了だから我慢しよ」なんて陰口を叩かれながら存在するのは、まっぴらごめんだ。
今回この事業所に来て、正直よかったと思う。シニア社員のリアルな現実を、身をもって知れたから。あのまま何も考えずに65歳まで突き進んでいたら、知識も心構えもアップデートしないまま、手遅れになっていたはず。
この残り5年、めちゃくちゃデカい。

コメント